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猫と一緒にちょっと一息

お猫様につっこまれつつ、呟いたり語ったり。毎日、楽しいこと探すわよ。

『楽園』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 11/ 10/ 08:47
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『楽園』

監督・脚本 : 瀬々敬久
原作 : 吉田修一
出演 : 綾野剛 杉崎花 佐藤浩市 ほか

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限界集落で起きた二つの事件をきっかけに
三人の人生はどうなっていくのか・・・


観終わって、上白石萌音の優しい歌声が聞こえてきて、ほっとした。


映画だから集団心理を客観的に見れるけれど
その場にいたら、私は自分に正直にいられるのだろうかと考えた。
三人の視点を描いているので、少し散漫な感じを受けたけれど、
運命はいろんな人が交差しながらすすんでいくことの表現としては
よかったのかもしれない。

人は人によって壊れていくことを、
そして、人は人によって生かされるということを思い知らされた。


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『永遠の門  ゴッホの見た未来』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 11/ 05/ 23:09
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『永遠の門  ゴッホの見た未来』


監督・脚本  : ジュリアン・シュナベール
主演 : ウィレム・デフォー


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美術史に詳しくない私でも知っている、ゴッホ。
あの『ひまわり』の絵は、かつて観にいったことがある。
存在感に圧倒されたのか、ただただ美しかったのか、
当時小学生だった娘は、その絵の前からなかなか動かなかった。

ところが、耳を切っちゃった人だよね、ぐらいしか
ゴッホのことを知らなかった。


映画の中のゴッホはとてもいい人で
でも人との付き合いが下手で
弟ととても仲がよくて
黄色が好きで
自然や人の営みを美しいと思う人だった。

生きている間、絵は一枚しか売れなかったのに
『未来の人々のために神は私を画家にした』という思い至るほど
描くことが生きることだった。

と、ざっくりとらえるとこうなるが、
同じ時代を生きた、周囲の人々は
困惑しただろうな、ということもよくわかった。

それでもやっぱり魅力的。
自殺とされているけれど、なぞが多い。
私は監督が描いた最期であってほしいと思った。

この映画を観て、ゴッホの絵が好きになった。
上野の美術館でやっている『ゴッホ展』に行ってみようかな。


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『最初の晩餐』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 10/ 25/ 00:34
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『最初の晩餐』

監督・脚本・編集 : 常盤司郎
出演 : 染谷将太 戸田恵梨香 窪塚洋介 斉藤由紀 永瀬正敏 ほか

IMG_0707.jpg監督にサインもらったよ~

父親が亡くなり、家族・親戚が集まる中
母親が、通夜ぶるまいは自分でつくると言い出した。
次々にでてくる手料理を食べるごとに、記憶は甦る。

『家族ってなんなの?』は麟太郎のセリフ。
幼少期から家がごたついていた私にとって、
何度となく考えたテーマだ。

悩んでいだり、とりあえず通り越したり、
そもそも悩んだことなんてないわ、という人も、
立ち止まってゆっくり家族に想いをよせる時間になる。

トークショーで倉本美津留さんが言っていたが、
「観る人によって、感想がバラバラになる映画」なんだと思う。
家族のかたちなんて、それぞれだから。

私はこれを観ながら、毎日どんなご飯作っていたっけ?と思い返していた。
こんなに記憶に残るメニューが我が家にあるだろうか?

IMG_0703.jpg常盤監督と~

常盤監督にとって初の長編映画ということだが、
この豪華なキャストは、脚本に引き寄せられて集まったんだとか。
それくらい、脚本が魅力的だということ。

そして、染谷さんの表情がとてもいい。

時々、パンと入る青空、バックにながれるピアノ、ラストシーンが
とても印象的だった。

今観て、良かったと思う。




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『Kenny 'Babyface' Edmonds live』

  • CATEGORY音楽
  • PUBLISHED ON2019/ 10/ 22/ 22:09
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『 #ベイビー・フェイス ライブ』

行ってきました。
クラプトン、セリーヌ・ディオン、マライヤ・キャリー、などのミュージシャンのプロデューサー、
ソングライター、そして自信もシンガーとして
全世界で1億枚以上のセールスを誇るR&B界のトップ、
ケニー “ベイビーフェイス” エドモンズに会いに。

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ステージがすごく近い!

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ケニーが出てくる前から、サックスの音で鳥肌が。

出入り口がなんと、私達の席の真後ろ。
それほど大柄ではないケニーが横を走って、ステージへ。

何気なく歌っているけど、
きっときっと想像もつかないほどの努力をしているはず。
歌、サウンド、パフォーマンス、グルーヴ、どれもこれもサイコー。
オーラ、エネルギーがすごい。

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最後に、会場を回ってみんなと握手やタッチ。
ステージから去るときには、また私達の方にやってきた。
手を広げてくれていたので、思わず、ハグしてもらったわ!

ハグしてもらったから、というわけではなく、
こんなに大満足のライブは初めてだわ。
機会があったら、何度でも行きたい!

楽しくて楽しくて、おとといの出来事なのに、まだ、顔がにやついてしまう・・・



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『ジョーカー』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 10/ 15/ 14:42
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『ジョーカー』

監督 : ドット・フィリップス
主演 : ホアキン・フェニックス




バットマンに出てくる悪役『ジョーカー』が、なぜこんなにフォーカスされているのか。
それは、バットマンシリーズの枠にはまらない、
ジョーカー誕生の物語だったから。

人を笑わせることが使命と思っている優しいアーサーが
ジョーカーに変貌していく過程で、
希望、嘲り、悲しみ、絶望、怒りなど、人間のあらゆる感情がみごとに絡まりあっていて、
ジョーカーが誕生するのを納得させられてしまう。

今のアメリカの格差社会がどれほどのものかわからないけれど、
あの映像が、現実になるんじゃないか?という
警告にも思えてくる。

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ホアキン・フェニックスは、あのスタンドバイミーのリバー・フェニックスの弟。
もともとがたいのいいホアキンは20キロも減量をして、
やせっぽちで力なさげのアーサーが
ピエロの顔をしたカリスマジョーカーになっていくのにかかせない風貌を作り上げた。

笑い方、目の表情、しぐさに至るまで、
ホアキンの演技が見逃せない。
最高の一本に出会った。


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『教えて!ドクター・ルース』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 10/ 09/ 22:58
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『教えて!ドクター・ルース』

監督 : ライアン・ホワイト
出演 : ドクター・ルース




チャーミングで明るいドクター・ルース。
90歳にして現役セックス・セラピスト。
80年代のラジオ番組で大人気に。

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人々の悩みにずばずば答えてくれる、ぶれない姿の過去にあったのは、
ホロコーストで両親をなくし、元スナイパー、シングルマザー・三度の結婚・・・
過去を乗り越えて、学び、前にすすみ、自分らしくいるドクター・ルースからは
学ぶところがたくさん。

名ゼリフはたくさんあるけれど、
『ノーマルなんてないわ!』が好き。

この映画を観たら、誰かを(ペットも!)抱きしめたくなること間違いなし!!



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『西荻マチカド小さな音楽祭』

音楽というにはあまりに演奏者が近い
地元感満載の演奏会に行ってきた。

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沖縄三線奏者の伊藤敦さん。
沖縄のお料理を手作りしてきたり、
泡盛をもってきてくれたりと
アットホームな演奏会を演出してくれた。

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アフリカの楽器を操るのは、民族楽器アーティストの入江規夫さん。
タンザニアのザオセさんが作ったというカリンバは、
とっても癒されるステキな音色だった。
ビーズのようなものがはさまっていて、美しい音色の裏でザワザワいうのだけれど
アフリカ音楽はこの雑音が大事なのだそうだ。

他にもいろんな打楽器を貸してくれたので、みんなで合奏したら
なんだか会場が一つにまとまった。

人柄のよさが言葉や演奏ににじみ出ていた。
ウクレレの出張練習会もやっているそうだけど、
きっと、おばさまたちは癒されてるんだろうな~

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最後に登場したのは、ファド歌手のマチャコさん。
ファドとはポルトガルの民族歌謡。

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12弦のポルトガルギターとクラッシックギターとともに
エネルギッシュな音楽を披露してくれた。

音楽って生で聴くと波動が伝わってきていいわね!


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『宮本から君へ』

  • CATEGORY映画
  • PUBLISHED ON2019/ 10/ 02/ 00:32
  • COMMENT0
『宮本から君へ』

監督 : 真利子哲也
出演 : 池松壮亮 蒼井優 ほか

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文具メーカーで働く、宮本(池松)に会いに行ってきた。
面倒なほどまっすぐで、声が大きくて、不器用な男、宮本に。
「この女はおれが守る」と言ったそのヒロインは、先輩の仕事仲間、靖子(蒼井)。
この2人に、試練が訪れる・・・

負けられないけんかに、宮本はどう挑むのか。
覚悟はしていったつもりなのに、今回の宮本はすごかった。
それを引き出した靖子もすごかった。

宮本がんばれ、と心の中で応援しながら、
本当は自分がもっと頑張れる自分になりたいんだと思った。

後半は、私の中の生身の部分が揺さぶられて
家に帰って、かぼちゃを煮た。

IMG_0662.jpgステッカーもらいました。

原作者の新井英樹さんも父親役で登場。
新井さんがエレファfントカシマシの宮本浩次さんのファンなので
主人公が宮本浩なんだとか。
エンディングに流れる『Do you remenber?』はTVドラマの時と同様に
この映画と共存している。

こんなにすべてが熱い映画を観たのは初めてだ。


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『氷屋ぴぃす』

ずっと行きたかった『氷屋ぴぃす』
かき氷に熱い想いをいだく友人が2時間かけて向かっている間に
私は一足早く、予約表の出る9時にお店へ。

なんと、平日だったからか、一番だった!
野暮用をすませたあと、公園でちょっと読書。
天気もいいし、サイコーに気持ちよかったわ。

さてさて、予約した時間に友人とともにお店へ。
わくわく。

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私はコロコロコーヒーゼリー&プリンカスタード。
中からクリーミーなソースが出てきて、さっぱりしたプリンを食べてるみたい。
コーヒーゼリーの苦味がほどよいアクセント。
とにかく、すごく美味しい。
最後は器を持って飲み干したかった。

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友人は「ほほえみ」という品種のぶどうが美しくカットされた、
さっぱりタイプ。
これも超美味しい。



溶けてしまったら申し訳ないので、
もくもくと食べる。とにかく食べる。

冷たいものを食べている感じはまったくなくて、
さっぱりしたケーキを食べている感じ。
固形物もあったので、わりとお腹いっぱい。

大満足でお会計を済ませた。
次に来たら何を食べよう・・・

他のお店にも行ってみたくなった。
かき氷、侮れないわ。


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いぬねこなかまフェス2019

  • CATEGORYねこ
  • PUBLISHED ON2019/ 09/ 24/ 16:20
  • COMMENT0
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今年で6回目となる『いぬねこなかまフェス』に初参加。
動物のことを考えたり、楽しんだりする集まり。
(チケットの売り上げは『NPO法人ランコントレ・ミグノン』
保護されている動物たちのために使われます。)

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グッズ販売は大盛況。

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私はカレンダー、ポストカード、Tシャツをゲット。着るのが楽しみ~

出演者は、浅田美代子さん、坂本美雨さん、akikoさん・・・

椿鬼奴さんはCDデビューしたそうで、素晴らしい美声?とともに
会場を盛り上げてくれて、すごく楽しかった。

大槻ケンヂさん、町田康さん、歌、上手いのねー
あたりまえか。
中でも際立っていのが、大塚愛さん。
ピアノの弾き語りは一瞬で会場を大塚色にした。

鈴木杏さんの朗読『どうして?/石黒謙吾』は涙をこらえるのがやっと。
動物の命の重さを人間の都合で変えてはいけないなんて
ここに来ている人たちはみんな知っていることだけれど、
もっともっと広まればいいなと思う。

毎年9月に行われているこのフェス。
もっとっひろまって、ミグノンで新しい家族を待っている動物さん達のお役にたてたらいいな。



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