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猫と一緒にちょっと一息

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『知的障害児にみられる思春期の心と体の変化』

知的障害児にみられる思春期の心と体の変化』
講師 : 助産所院長 川口眞理子氏


知的障害児思春期のあんなことこんなことを
どう教えたらいいかって話。

一昔前まで、言ってもわからないだろうから、なるべく封印、
みたいな風潮があったらしいけれど、それは間違い。

だから、知識として教えてあげなくちゃいけないけれど、
(ちゃんと知る権利があります)
それには、学校と家庭との連携が大事。
ちぐはぐだと混乱しちゃうから。

女の人と一定の距離をとらなくちゃいけない年齢になったら、
いくらお母さんでも、おっぱい触っちゃいけないし
卑猥なこともいっちゃいけない。
でもスキンシップは大事だから、
お母さんを触りたくなったら、
ぎゅ~ってしてっていいなさい、とかね。

それから、自分にとって、もっとも長くつきあう「からだ」の
仕組みや働きを学び、からだってすごいな、いいなという感覚を養うこと。
この「からだの学習」は自己肯定感の基礎となるらしい。

思春期前に心と体の変化を知ると、
不安にならずにすむし、
期待を持って待てるようになるって。

犯罪に合ってしまったときは、体の名称を知っていると
大人に話しやすいらしい。
きちんと「やめてください」っていえたら、
一番いいんだけどね。

他にも、プライベートゾーンはたいせつなところ、
清潔に保つための、洗い方は・・・
とか、具体的に教えることはたくさん。

日本はとかく親子べったりになりやすいけれど、
目指すところは「一人の空間を持って、健康で自立して暮らせること」だから
幼児期からの対応が大切ということだった。

お風呂もプライベート空間なので、お母さんは洋服を着たまま洗ってあげるとかね。
そもそも、一緒に入るなんて、外国ではありえないって。

IMGP7548.jpg



今は、情報が簡単に手に入るけれど、
本当に大事なことは親がしっかり教えないといけないんだと思った。
私はちっともできていなかったわ。
今からでも遅くないかな~



出産の映像で産まれたばかりの赤ちゃんを観て、
ぐっと心をつかまれたまま、
あっというまの2時間だった。
そのあいだ、休むまもなくしゃべりっぱなしの先生。
とってもパワフルな助産師さんだった。

エネルギーいただきました。


今日も来てくれて、ありがとう。
ぽちっとよろしくお願いします。

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知的障害児 思春期

2 Comments

気まぐれpapa  

思春期

おはようございます。
思春期に向き合うことはたくさんありますね。
お母さん(女性)の立場からのアドバイス。
お父さん(男性)の立場からのアドバイス。
日本の場合は男性アドバイスが少ないので課題でしょうか。

発達障害者の支援も少しずつ自立して行くので、今は自閉症児の
サポートと知的障害者の社福グループホームの世話をしています。
何時かは発達障害者のサポーターを育てたいと思っているのですが
社福との話し合いを持ちながら先に進みたいと思っています。
先は長いが私はそう長くない
焦ってしまいますね(笑)

2017/10/17 (Tue) 08:54 | EDIT | REPLY |   

ぐるこ  

気まぐれpapaさんへ

気まぐれpapaさん、発達障害者のサポーター育ててください!
きっと、健常児の子育てにも大いに役立つと思うんですよね~
この業界はなかなか話が進まない気がしますが、
ぜひぜひ実現してください。

2017/10/18 (Wed) 23:49 | EDIT | REPLY |   

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